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Hiroyuki Yamaguchi Quintet

ライブインフォメーション

2024

 

6月28日(金)

渋谷KO-KO    20:00~ MC¥2.800-

東京都渋谷区道玄坂2-26-5 ひまわりビル2階 TEL.03-3463-8226 

 https://ko-ko.tokyo/top/

山口裕之 (BASS・リーダー・作編曲)

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2021年コロナ禍の中”Thursday Night Sextet”に続きオリジナル曲のみを演奏する”山口裕之クインテット”を結成。普段ジャズを聴かない方々から本格的ジャズファンの耳にも残るメロディーとサウンドを創造することをポリシーとしている。一人でも多くジャズファンが増え日本のジャズシーンを盛り上げる一助となればとの想いを持つ。

鍵盤楽器奏者、サクソフォン奏者、作・編曲家。2001年東京都に生まれ、兵庫県明石市で育つ。4歳からクラシックピアノを習い始める。次第にジャズの魅力に惹かれ、10歳でジャズピアノ、12歳でサックスの演奏を開始。以降、ビバップからロックバンドのサポートまで幅広いジャンルのライブやレコーディングに参加している。兵庫県立西宮高校音楽科ピアノ専攻を経て、東京音楽大学音楽学部作曲専攻中退。2022年ピアノソロアルバム「My Place」をリリース。

石井ひなた(TENOR SAXOPHONE)

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ませひろこ (SOPRANO SAXOPHONE)

ませひろこ sax player, composer 幼少期よりピアノを始め中学生でアルトサックスを手にする。数々のコンクールで受賞し、東京音楽大学に特待奨学生として入学、クラシックを学ぶ。在学中に聴いたジャズのレコードに感銘を受けジャズミュージシャンになる事を決意し、卒業後はジャズプレイヤーへと転向。自己のバンドやサポートなど幅広く活躍する。作曲家としても定評があり自身のオリジナル曲“Tribute”がCMソングにも起用される。2016年横浜プロムナードデトロイトジャズフェスティバルコンペティションにて準グランプリを受賞。現在は自身作曲リーダーバンド【ませひろこQuintet】【ませひろこALL STARS】【Multiverse Suite〜宇宙組曲】の3つのプロジェクトを主体に活動する。独自の世界観を放つ作曲と個性豊かなプレイスタイルを合わせ持つ逸材である。 2020年11月にませひろこQuintetより1stアルバム『First Contact』を発表。様々なバンドのサポートやレコーディングなど幅広く精力的に活動を行っている。

1971年7月、東京都出身。幼少の頃よりジャズピアニストである父親の影響を受け、ジャズを聴き始める。大学在学中より独学でピアノを始め、2000年、中村誠一(ts)バンドで本格的に演奏活動を開始する。その後「小林陽一(ds)&グッドフェローズ」に加入。
ほかに、大坂昌彦(ds)、太田剣(as)、大森明(as)、高瀬龍一(tp)、多田誠司(as)、山田穣(as) 等のセッションに参加するなど、精力的に活動中。2012年より、村田浩(tp)の「ザ・バップバンド」に加入。

紅野智彦  (PIANO)

岡部朋幸 おかべともゆき 1983年、東京都葛飾区生まれ。 中学校入学後、吹奏楽部に所属し打楽器の演奏を始め、15歳の時に故 日野元彦氏の演奏を聴きジャズに目覚める。早稲田大学入学後、同大学モダンジャズ研究会に所属し本格的にジャズドラムを演奏し始める。広瀬潤次氏に師事。 大学卒業後の2008年ベーシストのRodney Whitakerの誘いで彼がDirectorを務めるMichigan State University College of Music Jazz StudiesヘPerformance Diploma Program Student(準大学院生)として留学、渡米。ドラムをRandy Gelispie氏に師事。 Rodney Whitaker Group 、Wess “Warmdaddy” Anderson Quartetに参加。 帰国後は東京を拠点とし日本全国、また国際的にも活躍している。 共演歴は他にRick Roe、Derrick Gardner、Diego Rivera、Etienne Charles、Andrew Speight、Henry Butler、Randy Napoleon、Bill Heid、椎名豊、大西順子、熊谷泰昌、Cécile McLorin Salvant、中村誠一など多数。

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岡部朋幸  (DRUMS)

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